被ばく線量シミュレーションシステム
(Simulator of External Exposure Dose : SEED)
本システムは、自治体の職員や一般の方がパソコンやスマートフォンといったデバイス上で指定した行動パターンについて、容易に外部被ばく線量を推定することができるものです。リスクコミュニケーションツールの一つとして、活用してもらう事を目的としています。
| プログラム ダウンロード |
ダウンロード(zip形式、約5.8MB) |
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| ライセンス | オープンソースとし、MITライセンスとします。 |
| プログラムの概要 |
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| 対応ブラウザ |
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| 動作環境 |
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| 前提ソフトウェア |
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| マニュアル類 | インストール、システムにて使用するデータベースの準備、及びシステムの利用に関するマニュアル (プログラムダウンロードファイルに内包) |
| 開発者 | 日本原子力研究開発機構 廃炉環境国際共同研究センター 吉村和也 |
| お問合せ先 |
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